一級建築士が解説② 改正建設業法と経営業務管理責任者
改正前の建設業法では、常勤役員や個人事業主などの個人の経営経験に基づき、「個人」を経営業務の管理責任者としていました。
改正後はこれに加えて、組織としての経営経験に基づき「組織」を経営業務管理責任者とすることも可能になりました。個人の経験が不足する場合でも、複数人の経営経験を合わせて体制を組める場合があります。
また、適切な社会保険に加入していることも要件として加わりました。経管・社保の判断は個別性が高いため、図面や経歴書を見せながらの確認をおすすめします。
